無理なく
脂肪燃焼体質

いつもの食事に「MCT」を
取り入れて、
無理なく脂肪燃焼体質作り

MCTで、燃焼回路のスイッチオン!
ケトン体を効率よく作り出す

脂肪から作られるケトン体は、食品として摂取する脂肪酸からも作られます。その中でもMCTは、脂肪を素早くケトン体に変え、エネルギーを多く生み出すといわれています。このことから、厳しい糖質制限をしなくても、「糖燃焼回路」だけでなく、MCT摂取で燃焼回路スイッチがONになり「脂肪燃焼回路」も働きだします。どちらの回路も働くことで、効率良く脂肪を燃焼させることができます。

糖燃焼回路と脂肪燃焼回路のイラストイメージ糖燃焼回路と脂肪燃焼回路のイラストイメージ

加齢で落ちた基礎代謝を補強?!

20代の頃と同じように食べて、動いているのに、40代になって「痩せにくくなった」とよくいわれます。これは基礎代謝が下がったせい。一般的に、加齢に伴いエネルギー代謝全体が低下します。しかし、もしこれまで「糖燃焼回路」をメインに使っていた人が、新たに「脂肪燃焼回路」も動かせるようになれば、低下した分の基礎代謝を補える可能性があります。

年代別基礎代謝グラフ年代別基礎代謝グラフ

MCTで、体脂肪・内臓脂肪を減らして、
脂肪燃焼体質に

いつもの食事に少量の「MCT」を取り入れることで、体脂肪、内臓脂肪がともに減少することがヒト試験で明らかになっています。

健康な成人男女が、12週間、毎朝2gのMCTあるいはLCT(調合サラダ油)を含んだ標準的にバランスのとれた食事を摂った結果、LCT群と比べ、MCT群では試験期間中に、継続して体脂肪量と内臓脂肪面積が有意に低下していました。

この結果は、MCTの摂取によってミトコンドリアがより活性され、燃焼回路が働くようになった可能性を示唆しています。

体脂肪量と内臓脂肪面積の低下イメージ体脂肪量と内臓脂肪面積の低下イメージ
脂肪燃焼効果のグラフ脂肪燃焼効果のグラフ

体重も、ウエスト周りも減少

同じ試験で、体重が減り、ウエストが細くなったという結果も出ています。

体重とウエスト周囲のサイズについても、LCT群と比較してMCT群では、4週目から試験を終了する12週目に至るまで有意に減少したことが確認できました。MCT群では12週間で体重が-4.5㎏、ウエスト周囲が-4㎝と大きく減ったことがみてとれます。

体重・ウエストへの効果グラフ体重・ウエストへの効果グラフ

< 試験概要 >
対象:健康な成人男女82名
試験食:2gのMCTを含有するMLCT(中鎖・長鎖脂肪酸、Medium and Long Chain Triglyceride )あるいはLCT(長鎖脂肪酸、Long Chain Triglyceride)を使って作られたパンを含むPFCバランスを考慮した食事
試験方法:12週間の試験中、朝食で毎日試験食を摂取し、体脂肪、内臓脂肪、体重、腹囲を測定し、MCT群とLCT群で比較

出典:M.Kasai,et al. Asia Pac J Clin.Nutr.12(2),151-160(2003)

食品の中で
最も効率的にケトン体を作る「MCT」

通常の食事と「MCT」摂取により、体内でケトン体が増えることがヒト試験で明らかになっています。

健康な成人男女56名が、1日に10gのMCTあるいはLCT(調合サラダ油)を含んだ標準的にバランスのとれた食事を12週間毎日摂取した結果、MCT群ではLCT群と比較して、 8週目以降の血中ケトン体濃度が有意に高いことがわかりました。また体重と体脂肪については、MCT群で有意に低下しました。

これらの結果から、MCTの継続摂取が、ケトン体を作るなどして燃焼回路にスイッチが入り、「脂肪燃焼回路」の稼働に貢献したと考えられます。

ケトン体が増加グラフケトン体が増加グラフ
体重・体脂肪が減少グラフ体重・体脂肪が減少グラフ

< 試験概要 >
対象:健康な成人男女56名 (BMI23以上:MCT群26名・LCT群30名)
試験食:MCT群:MCT10g/日を含んだ標準的な食事 LCT群:LCT10g/日を含んだ標準的な食事
試験方法:試験期間の12週間、毎日試験食を摂取し、血中ケトン体濃度、体重、体脂肪を測定し、MCT群とLCT群で比較

出典:J Nutr 2001; 131: 2853-2859